活動内容
「自主基準」の規定
日本調理用手袋協会の自主基準は、逐次改正される食品衛生法に準拠し、且つ安全
性・衛生性の向上を図るために、より厳格な規格基準を原材料別に定めています。
自主基準では、使用できる原材料、製品の試験方法等を規定しています。
「確認証明書」の交付と登録
日本調理用手袋協会の自主基準に適合した製品には、登録番号を付け「確認証明書」
を発行するシステムを設けることで、原材料から最終製品まで各段階でチェックを
受けた自主基準適合商品をお客様に提供できるよう努めています。
CGマークとは
日本調理用手袋協会により規定された食品衛生自主基準に適合した製品に対して表示できるマークのことです。お客様が安心してご使用いただけるように適合品にのみ表示できます。
CGとはCooking Glove (調理用手袋)を表しています。